国分寺「でめてる」 本当においしい玄米ごはんとおかずが食べられるレストラン

 
本当においしい玄米ごはんが食べられる国分寺「でめてる」

こんにちは、kumikoです。

今日は、国分寺駅北口から徒歩4分の「玄米ごはんのおいしいレストラン『でめてる』」を紹介します。

箸袋です↓

 

『でめてる』とは

『でめてる』とはギリシャ神話にでてくる農業、豊穣の女神の名前で、

「おいしいごはん、おいしい野菜をみなさんに食べてほしい、そんな願いからこの名前がついた」のだそうです。

「女性が1人でも、気軽に入れる店」、「安全でおいしい食べ物を出す店」、「女性が子育てしながら働ける職場」をコンセプトに1982年に開店。

お客さんは幅広い年齢層の女性、男性、やはり一人客が多いですが、カップルも友達どうしも家族連れももちろんいます。

 

でめてるはこんなお店です

木のテーブルと木のイス、木の本棚、店内は明るく、本格的なジャズが流れ、使い込んだ木のあたたかみが心地良い、落ち着く空間です。

エプロンと三角巾姿の女性スタッフが2人、てきぱきと働かれていて、「お好きなところへどうぞ!」と声を掛けてくれます。レストラン「でめてる」大テーブルと厨房

広さは約10坪、入ってすぐ右に4人掛けテーブル2つ、左に12人掛けの大テーブル1つで、20席。

大テーブルでは美味しそうなジャムやクッキーが販売されています。

書棚ではでめてるで出されているお茶の葉や、乾物類、調味料なども販売されています。

レストラン「でめてる」大テーブル

 

メニュー

「でめてる」メニュー

メニューは、玄米、みそ汁と野菜、豆腐、豆、海藻を中心としたおかずからなります。

玄米定食 920円(玄米ごはん、味噌汁、日替わりおかず4品)

でめてる定食 1120円(玄米定食におかず1品プラス)

をはじめとして、

いわし定食、コロッケ定食、焼き魚干物さんま定食、冷奴定食、納豆定食、夏限定野菜カレーなどなど。(野菜カレーは2017年5月19日には既に始まっていました。)

お酒もあります。

 

日替わりのおかずは、お店の看板のところと、店内の黒板に書いてあります。

玄米定食の内容

おかずは、素材が生きるシンプルな料理。

玄米ごはんとよく合い、内容は野菜、豆腐、豆、海藻と、バランスが取れています。

 

ごはんもおかずも「おもちかえり」できます。

お持ち帰りされている地元(?)の方に何回も遭遇しました。

私も先日タッパを持参して「いわし料理(サラダ付き)」をお持ち帰りしてみました。

レストラン「でめてる」のいわし料理(お持ち帰り)

6時間ぐらいしてから開けて食べたのですが、いわし(手前)はしっかりと味付けされた竜田揚げです。カリッと揚がっていました。中はふんわりしています。

 

玄米定食

「でめてる」の玄米定食

ひよこ豆サラダ、きゅうりのピリ辛漬、ひじき煮、中央にあるキャベツとしめじの袋焼きは、しっかりとした油揚げを開いた中に、程よい醤油味のキャベツとしめじが挟まっています。

油揚は油っぽくなく、カリッと焼かれています。

 

別の日の玄米定食です。

「でめてる」の玄米定食

おかずは、ごま豆腐、切干大根煮、おひたしゆずこしょう和え、ひじき煮(でめてる定食はキャベツとまいたけの味噌煮込みつき)

ごま豆腐は毎週木曜日に登場するという噂を聞きました。

胡麻と吉野葛と水だけで作るのだそうです(「でめてる 野菜のおかず」(梨の木舎)より)。胡麻の香り高く、軟らかすぎず硬すぎずコクがあってなめらかでとても美味しい。量的にもちょうどよかったです。

 

おいしい玄米ごはん

「でめてる」の玄米ごはん

一粒一粒がしっかりしているのに、もち米のようにモチモチです。

よく噛んで食べようと思いながら、ついどんどん食べ進んでしまう美味しさです。

こんなに美味しい玄米ごはんを食べたのは初めてでした。うちではなかなかこのように炊けません。

カロリーを考えて小盛り(-30円)にしたほうがいいかなと頭をよぎることもありますが、いつも小盛にしないで良かったと後で思います。

玄米ごはんによく合う自家製のゴマ塩がかけられています。

 

玄米、野菜、調味料、お茶など

玄米も野菜も主に無農薬。

昔ながらの製法で作られる調味料を使っているそうです。

ごましおもマヨネーズもドレッシングも自家製。

材料にこだわって、手間と時間をかけて作られていますから、ふつうの定食屋さんより少しお高めなのは十分納得できます。むしろ、全国各地から取り寄せた食材で丁寧に作られていて、採算合うのかしらとも思います。

 

どんな材料でどんな風に作っているかは、「でめてる 野菜のおかず」(梨の木舎)という本に詳しく書かれています。

この本、きれいな色で心和むイラスト満載の「レシピ絵本」です。

でめてるが使っている食材や道具やせっけんなどについて、石渡希和子さんが生産者やお店を実際に訪ねて書かれた「おいしいコラム」もたくさんある楽しい本です。

 

まとめ

玄米も野菜も主に無農薬で作られるものを使い、昔ながらの製法で作られる調味料を使います。

でも、自然食だとかナチュラルだとか、体に良いとか地球に優しいとか、そういうことを大きな声で言ってはいません。気にしてないってことはないけど、食べることを頭で考え過ぎてもつまらない、という感じだと思います。

「でめてる 野菜のおかず」絵と文/石渡希和子(梨の木舎)「まえがき」より

居心地のよい「でめてる」。

美味しい玄米ごはんとおかずを食べに、ぜひ訪問してみてください。

 

基本情報

営業時間:11:00~ラストオーダー14:30、17:00~ラストオーダー20:00

定休日:日・月曜日

住所:〒185-0012 東京都国分寺市本町2-14-5

電話: 042-323-9924

 

アクセス

中央線の国分寺駅北口から徒歩4分。

「駅前通り」の「本町2丁目」交差点のところの横断歩道を渡り右折します。

レストラン「でめてる」アクセス

セブンイレブンを通り過ぎてすぐの角を左折します。

レストラン「デメテル」アクセス

路地をしばらく行った右側、床屋さんの手前に「でめてる」はあります。

レストラン「でめてる」アクセス

 

 

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